【有酸素運動の方法と効果】 -室内・自宅編-

【いろいろな有酸素運動】 ウォーキングのコツ

有酸素運動のなかでも、一番手軽で一般的なものです。
特別なものは必要なく、運動が苦手な方でも歩くくらいなら抵抗なくできるのではないでしょうか。
お年を召した方や太り気味で走るのには足腰に負担があるという方でも、負担が少ないといえます。

気軽にできるというほかにも、ウォーキングには様々な長所があります。
外の景色を見ることで気分転換になったり、ストレス解消もできます。
踏み出す時に足を使うことで、足の裏のツボが刺激されます。
しかし、外でやるものですので、天気の悪い日はできませんし、運動の負担が少ない分カロリー消費も少ないものです。
また、排気ガスがひどい道を歩くことはかえって健康を害してしまいますので、空気のきれいな場所ですることが望ましいといえます。

  有酸素運動を目的とする場合には、のんびりと歩いては効果が薄いので早歩きをするようにしましょう。
普段よりも大また気味にして、腕も大きめに振って歩きましょう。
運動強度を上げたい場合には、坂道を登るコースを選ぶと負荷がかかります。
坂道では、同じように歩いても負荷が大きくなりますので、スピードをゆるめてもよいでしょう。
呼吸が軽く弾む程度で、歩きながら会話できるくらいがちょうどいい位です。
心拍数は、最大心拍数(一般的には220−年齢です)の60〜70%が適当です。

ウォーキングを本格的に始めようと思われる場合は、ウォーキング専用シューズを用意するとより快適に歩けるでしょう。
シューズは、ヒールがなくて平らめな底で、クッションがあまりなく、指先は動かせるけれどもかかとはしっかり包むもの、足首が動かしやすいもの、紐で締められるものがウォーキングには向いています。
最近では普段使いにできるようなおしゃれなものもありますので、気に入ったシューズを選ぶと歩くのが楽しくなります。




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