【有酸素運動の方法と効果】 -室内・自宅編-

【有酸素運動に必要なもの】 有酸素運動によい栄養素

有酸素運動のエネルギーは、酸素が糖質や脂肪と結びついて産生し、筋肉を動かします。
このことから、有酸素運動には糖質、たんぱく質、鉄分などの栄養素が必要といえます。

糖質:
栄養成分表示では、糖質と食物繊維の合計したものを炭水化物といいます。
有酸素運動でも筋力トレーニングでも必要なもので、糖質がないと体が動かせません。
低血糖の状態で運動すると、意識がもうろうとなったり、筋肉を利用してエネルギーに変えてしまうので、糖質不足での運動は危険です。
運動の後に甘いものがほしくなるのは、運動時に消費されているからです。
また、疲れを取る働きもありますので、運動の後にも摂るとよいでしょう。
糖質が多く含まれている食品は、砂糖、ごはん、パン、麺類、イモ類などです。

たんぱく質:
運動するたびに筋肉が鍛えられますが、そのためには筋肉の材料であるたんぱく質が必要です。
筋肉をつけようと思っている方は、通常の倍量を摂取するとよいでしょう。
また、血液中のヘモグロビンの材料でもあります。
たんぱく質が多く含まれている食品は、肉類、魚類、卵、大豆、乳製品などです。

鉄分:
有酸素運動では、酸素をたくさん取り込む必要があります。
酸素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して運ばれますので、ヘモグロビンが不足しないようにすることが大切です。酸素が不足すると、脂肪もうまく燃焼できなくなってしまいます。
特に女性は貧血気味の方が多いので、貧血にならないように鉄分を摂取しましょう。

ビタミンB1:
ビタミンB1は、糖質を分解する酵素の働きを助ける補酵素です。
ビタミンB1が不足すると、糖質から効率よくエネルギーを作り出せません。

ビタミンB2:
ビタミンB2は、脂肪を分解する酵素の働きを助ける補酵素です。
ビタミンB2が不足すると、脂肪から効率よくエネルギーを作り出せません。




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