【有酸素運動の方法と効果】 -室内・自宅編-

【有酸素運動に必要なもの】 有酸素運動には糖質補給

有酸素運動は、長く続けていると体脂肪をエネルギー源とするものですが、体脂肪を燃やしている間も糖質は必要です。糖質がなくなると体脂肪を燃やすこともできず、体を動かせなくなります。
有酸素運動には、糖質補給が絶対に欠かせません。

糖質補給をするのは、運動する2時間前が理想です。
炭水化物を摂ると、徐々に血糖値を上げていくことができます。
有酸素運動をする前に、体内に糖質を蓄えておくようにしましょう。
よくない補給方法は、有酸素運動の直前に大量の糖質を摂ることです。
大量の糖質によって血糖値が上がると、血糖値を下げる働きをするインシュリンが大量に分泌されて運動中に糖質消費がなされてしまい、糖質補給の意味がなくなってしまいます。
直前の糖質補給は、インシュリンの働きによって運動中に糖質が減少してしまうため、むしろ逆効果です。
運動中に少し補給するのはかまいませんが、一番よいのは2時間前に炭水化物を摂ることです。

糖質不足で有酸素運動を始めるのは、とても危険です。
糖質は脳の栄養源なので、糖質が不足しすぎると集中力や判断力などが低下してしまいます。
朝起きて何も食べないまま運動したり、空腹時に運動するのは、意識がもうろうとして危ないのでやめましょう。
血糖値が低い時に運動をすると、まずグリコーゲンをエネルギー源とし、次に筋肉のたんぱく質をエネルギー源にしてしまいます。筋肉をエネルギー源とすることはよほどの時だけにすることで、非常に好ましくないことです。
筋肉が落ちてしまうので、血糖値が低い時の有酸素運動はしてはいけません。

有酸素運動をするとき前には、体内に糖質がある状態を作るよう心がけましょう。
2時間前に食事で炭水化物を摂り、体脂肪を燃焼させて健康的に運動しましょう。




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