【有酸素運動の方法と効果】 -室内・自宅編-

【有酸素運動の効能】 体力づくりに有酸素運動

体力をつけようとするのならば、無酸素運動と有酸素運動を組み合わせるとより効果が上がります。
筋肉には、速筋、中間筋、遅筋の種類があります。
速筋は素早い動きや瞬発力に必要な筋肉で、短距離走の選手などは速筋がよく発達しています。
遅筋はゆっくりとした動きや持久力に必要な筋肉で、マラソン選手などは遅筋がよく発達しています。
中間筋は、速筋と遅筋のどちらにもなりうる筋肉です。
これらの割合は生まれつき決まっていて変えられないのですが、筋力トレーニングと無酸素運動で鍛えることによって、それぞれの筋肉を太く強く変えていくことは可能です。
早筋と遅筋どちらの筋肉も、必要なものです。
筋肉をバランスよく鍛えて、体力を身につけましょう。

無酸素運動である筋力トレーニングと有酸素運動は、鍛えることができる筋肉が違います。
筋力トレーニングでは早筋が、有酸素運動では遅筋が鍛えられます。
遅筋は年をとっても弱りにくいのですが、早筋は衰えやすいので、筋力を維持するためには適度な筋力トレーニングが必要です。

筋力トレーニングの頻度としては、週2〜3回程度が適当です。
なぜなら、筋肉が疲労回復するのに2〜3日かかるからです。
筋肉は回復することを重ねるたびに、元の筋力よりも強くなっていきます(これを超回復といいます)。
同じ部位を続けて筋力トレーニングすると、超回復はできませんので、毎日筋力トレーニングしたい方は一日交代で部位を変えるとよいでしょう。

有酸素運動の頻度としては、週3〜5回程度が適当で、週1回は休養日を設けることが望ましいです。
体力向上のためには、1日20分以上の有酸素運動を週に3回以上、2ヶ月以上は続けて行いましょう。




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